I's style

まだ間に合う!お家の暑さ対策リフォーム

こんにちは!
アイズスタイルです。

今年は梅雨の時期が短く、6月から暑くなってきましたね。
外がとても暑いので、お家で過ごす方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、お家を快適にする、暑さ対策リフォームをご紹介していきます。

断熱リフォーム


まずは断熱リフォームをご紹介します。
夏はエアコンで冷房を入れますが、断熱性能を高めることで涼しさを保つことができます。
断熱性能が低いと、冷気が外に逃げてしまうので、冷暖房の効きが悪くなってしまうのです。

さらに今年は電気代の高騰にも悩まされますが、
断熱性能を高めることで冷房を強くしたり長時間付けっぱなしにしたりする時間が減り、光熱費の節約になります。
またその結果、環境にも優しく省エネにもなります!

またお家全体の断熱性能を高くすることで、部屋と部屋の温度差を少なくすることができるというメリットもあります。
夏はエアコンをつけている部屋を出るととても暑く、冬はとても寒く、
特に冬はヒートショックなどの危険もあるので、断熱性能を高めることで温度差を抑えることができるというメリットもあります。

断熱リフォームは、施工箇所によって期間や費用も変わるので、まずはどこからやると良いかリフォーム会社と相談して決めることをおすすめします。

床材をリフォーム

床材をフロアタイルやフローリングにすることも暑さ対策の一つです。
例えば、カーペットの場合、冬は暖かいですが、夏は暑くて過ごしにくいことが多いと思います。
フロアタイルやフローリングにすることでカーペットに比べて熱伝導率が高いので夏でも快適に過ごすことができます。

また床をフロアタイルやフローリングにするだけでなく、
先ほどご紹介した断熱リフォームで断熱材を床に入れるという方法もあります。

窓周りのリフォーム


窓のリフォームは、窓を二重窓や複層ガラスにすることです。
二重窓にすることで、日射熱を低減させることができます。
窓から入る日射熱は部屋の温度を上げるだけでなく床も熱くなります。
そのため、窓が二重構造になることで、窓が1枚の場合と比べて日射熱が低減し、部屋の温度も下げることができるのです。

また、二重窓はエアコンの効きもよくなります。
「二重窓だと冬は暖かい」ということをよく耳にすると思いますが、
実は夏も同じで夏は外の熱気が伝わりにくくなるのでエアコンの効きがよくなるのです。
そして、断熱リフォームと同様ですが、エアコンの効きがよくなるということは光熱費の節約にもなるのです。

また、日差しをカットするために、窓にシェードやオーニングをつけたり、グリーンカーテンを作ることもおすすめです。

まとめ

暑さ対策リフォームとしてご紹介しましたが、断熱リフォームなどは冬の寒さ対策にもなるので、夏も冬も快適に過ごすことができるようになります。
これからどんどんと暑くなっていくので、この機会にぜひ暑さ対策リフォームをご検討ください!

アイズスタイルではお客様のイメージやご予算に応じて最適なリフォームプランをご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

横浜市のリフォームはアイズスタイルにお任せください。
☆相鉄線沿線(横浜駅〜西谷駅)の施工対応注力しております!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
株式会社アイズスタイル
本社:神奈川県横浜市西区南浅間町11-4 谷口ビル102
事務所:神奈川県横浜市西区浅間町5-378-12 Kビル2F
営業時間:09:00 ~ 18:00
定休日:日曜日
TEL:045-565-9890 FAX:045-565-9891
■相鉄本線西横浜駅から徒歩10分
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆